【時短の基本】ショートカットアイコンを簡単に作る5つの方法

Windows

タスクバーやスタートメニューへのピン留めではなく、ショートカットをデスクトップに作成したい。

いざ作成しようとして、操作方法に迷いませんでしたか?

そんな時、今さら同僚や友人に聞くのは恥ずかしいと思ってしまいますよね。

ショートカットを作成する方法は複数あります。

本記事では、最小限の手数でショートカットを作成する方法を解説しています。

ぜひ最後まで読んでみてください。

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この記事を書いた人
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1971年2月生まれのフリーランス
業務効率化・自動化のコンサルティング&アドバイザー&エンジニア&プログラマー。
IT関連の職歴20年。
家電量販店でのPC販売・サポート→某国内PCメーカーのコールセンターでSV・品質管理・トレーナー→某携帯電話販売会社(東証一部上場企業)の社内ヘルプデスクSV→社内DX推進(RPA開発)を経て独立。
CoconalaでExcelツールの困りごとを解決するサービスを出品中。

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ショートカットの作成方法

ショートカットは下記の5種類が代表的です。

  1. アプリ
  2. Webページ
  3. フォルダ
  4. ファイル
  5. ドライブ

それぞれのショートカット作成方法を解説していきます。

アプリ

スタートメニューからショートカットを作成したいアプリを探します。

目的の場所まで、アプリのアイコンをドラッグ&ドロップします。

以上の操作でショートカットの作成は完了です。

Webページ

ショートカットを作成したいWebページを開きます。

目的の場所まで、アドレスバーの横のアイコンをドラッグ&ドロップします。

以上の操作でショートカットの作成は完了です。

フォルダ

ショートカットを作成したいフォルダを開きます。

目的の場所まで、アドレスバーの横に表示されているアイコンをドラッグ&ドロップします。

以上の操作でショートカットの作成は完了です。

ファイル

ショートカットを作成したいファイルを探します。

目的の場所まで、Altキーを押しながらファイルをドラッグ&ドロップします。

以上の操作でショートカットの作成は完了です。

ドライブ

ショートカットを作成したいドライブを指定します。

目的の場所までドラッグ&ドロップで移動します。

以上の操作でショートカットの作成は完了です。

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最後に

ショートカットの作成方法は色々ありますが、今回紹介した方法は最も手数が少ない方法です。
僅かな時短ですが、積み重ねれば大きな時間の短縮になります。

時短作業で、ココロと時間に余白を作りましょう♪

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